株式会社京都ニホンミツバチ研究所

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◆ごあいさつ
株式会社 京都ニホンミツバチ研究所は2023年秋に法人登記いたしました。

前身は有限責任事業組合 京都ニホンミツバチ研究所で、京都先端科学大学(旧京都学園大学)の大学発ベンチャーとして2013年に発足し、主に待ち箱ルアーの製造・販売を行って参りましたが、この10年間で業界を始め社会全体が大きく変化し、従来の体制では対応できないと判断して法人化することにいたしました。

待ち箱ルアー(登録済)は、ニホンミツバチを特異的に誘引することで知られているキンリョウヘンの成分の研究に基づき開発した独自の製品です。発売以来10年が経過し、待ち箱ルアーの効果についてはユーザーの皆様に一定の評価を頂くことができました。

しかし、お客様、社会との接点を重視し、新たな商品・サービスを開発するという当初の方針は後回しになり、今日に至りました。この度の法人化に伴い、新しい人材を確保し、新体制で再出発することにいたしました。

株式会社 京都ニホンミツバチ研究所は、2024年から待ち箱ルアー(登録済)の製造・販売のほか、ニホンミツバチ養蜂に関連するサービス、情報の収集・発信、並びに関連商品の研究・開発も手掛けていきます。

今後とも、皆様の御指導・御鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
株式会社京都ニホンミツバチ研究所 
代表取締役 坂本文夫  
(2024年2月吉日)  
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